今日はトラブル爪再生ケアの「あれこれ」を紹介します。
トラブル爪のお悩みの中でも多いのが、肥厚爪(ひこうそう)。
肥厚爪は、大きく分けて2つ。
1つは、水虫菌感染によって変形した、白癬爪。
1つは、外傷や圧迫などが原因で変形した、爪甲鈎湾症。
それぞれ原因が違います。治し方も違います。
また、爪甲鈎湾症になってから、白癬菌感染をした合併例もあります。
どうやって治すのか?
白癬爪の場合は、医療機関でのお薬治療とお薬が良く効くようにする補助ケア。
爪甲鈎湾症の場合は、爪が伸びやすくしてあげるケア。(再生ケアと言っています。)
合併例はその両方が必要です。
どれぐらいの期間で治るのか?
これは爪の成長速度に関係します。足の爪の成長は平均1か月1㎜。爪の生え変わり、つまり根元で生まれた爪がゆびの先端まで行くのに12~18ヶ月と言われています。
このスピードよりも速くは治って(改善して)いきません。
また、爪の変形した部分や汚くなった部分が爪のどの辺まであるのかも治る期間に関係します。
また、ゆびやゆび先関節や爪まわりの変形、ホームケアの精度や頻度、ケア期間中に起こる爪への悪影響なども治る期間に関係します。
私の爪もキレイに治りますか?
経験上ほとんどのケースがキレイな爪を取り戻せます。
「私のこの爪、どこに行ったらいいか分からない。」というように、窓口が分からない方も多いので、
一度無料相談に来られるのも良いと思います。
このケースは爪甲鈎湾症です。
靴による圧迫が原因で、以降変形し長年の経過です。
途中、爪への悪影響が起き、期間が少し長引きましたが、
コツコツ丁寧にホームケアもされ、
念願のきれいな爪を取り戻されています。
変形していた年月が長くても改善していきます。諦めない方が良いですよ。


